シチュエーション
お店でお客様から実際に、よくある「ドレス選びのご相談」をシチュエーション、体型、年代別で分かりやすくまとめてみました。
きっと、あなたにピッタリなドレスが見つかりますよ。
また、悩みを長所に変えるコーディネートなどのご相談もお気軽にどうぞ。
「ちょっとカラフルなドレスでかわいく華やかに」
お友達の結婚式は、みんなで新婦さんを引き立て
ましょう。イメージは、一輪の真っ白なお花(新婦さん)を囲む色とりどりのブーケになったつもりで。
華やかな場に包まれ、新郎新婦さんにも喜ばれます。
「露出は控えめ。でも、かしこまり過ぎず。」
会社の結婚式は定番色で、しっかり清楚をアピール。
プラスαで華やかさを足すのがオススメ。
ドレスは、デザイン性や流行を取り入れてオシャレをさりげなく演出。
「落ち着いた色。デザイン」
いつもよりも、フォーマルなイメージで。
久しぶりのご親族の方々にも上手にアピール。
ご親族のお席はご衣装がダークカラーになりがち。
お若い方でしたら明るいお色で花を添えるといいでしょう。
「あえて隠さずに出すのがスッキリ見えるポイント」
切り返しがあって、裾に広がるフィット&フレアのドレスがスッキリきれいに見えます。
胸の大きい方は、Vラインでデコルテを出すことで小顔で細身に見えます。
また、ハイウエストのデザインはお腹周りを
うまくカーバーしてくれます。
ぬけ感のある素材や色味のあるドレスで着やせ効果も。
「アクセントや素材感で全体のバランスを」
ドレスに着られないように、スカートに張りがある
しっかり素材がオススメ。また、オーガンジー、チュール、レースアップやウエストマークでサイズ調整できるドレスもフィットします。
小胸さんは、胸元にお花やドレープなどのアクセントを持っていきましょう。
「お腹の赤ちゃんにも安心」
「妊婦さんが着られるかわいいドレスがない」なんて言わせません!
マタニティの定番は切り返しのないAラインのひざ丈ドレスですが、切り返しがアンダーにあるドレスでしたらお腹の赤ちゃんも安心。
マタニティベルトを足せば、かわいさと華やかさがアップ。